セントラル技研について
セントラル技研は、1975年の創業より、49周年を迎えます。お客様と共に歩んだ半世紀。セントラル技研はこれからもお客様と共に成長し続けていきます。
セントラル技研の売上高は年々増加しており、2021年3月期に16億7,279万円、2022年3月期に20億7,055万円、2023年3月期は22億1,024万円となっています。
医療・金融部門が同割合となっており、続いて公共、プロダクト、営業管理部門となっています。
- 医療部門:36%
- 金融部門:36%
- 公共部門:18%
- プロダクト部門:5%
- 営業・管理部門:5%
セントラル技研の働く環境について
セントラル技研の社員は、文系出身者70%、理系出身者30%です。文系出身の方でも、多様な教育研修を通じて、システム開発を担う人材として活躍できるようになります。
セントラル技研の社員は、新卒採用が60%、中途採用が40%です。新卒者・中途採用者のバランスはおおよそ半々で、どんな方でも活躍できるフィールドがあります。
セントラル技研は、男性社員が70%、女性社員30%です。システム開発という職種であっても、働きやすさを重視しているため、女性の方も安心して勤務が可能です。
セントラル技研の月平均残業時間は13.2時間(2023年度実績)です。(プロジェクトや時期により異なる場合もあります。)
セントラル技研の社員の平均年齢は、39.2歳。スキルと経験が豊富な中堅社員が中心となり、日々の業務に加え、若手社員の育成やサポートも行っています。
セントラル技研の有給日数と取得率は、平均12.1日で69%(2023年度実績)。管理職から新入社員まで、多くの社員が取得しています。
セントラル技研の育休復帰率は100%。仕事と育児の両立が可能です。大切なライフステージを過ごす社員たちを、セントラル技研は応援します。
セントラル技研の休日数は、年間123日(2024年度)。毎年120日以上の年間休日があるため、プライベートも充実できる働き方ができます。
セントラル技研の各種制度について
セントラル技研では在職期間に応じたリフレッシュ休暇と休暇手当を用意しています。またメモリアル休暇として、設定した1日を特別休暇として扱います。
- 在職満 6年: 7日間・5万円
- 在職満13年:12日間・10万円
- 在職満20年:17日間・20万円
セントラル技研では勤続年数に応じて表彰を行い、特別報奨金を支給します。
- 勤続 5年:1万円
- 勤続10年:2万円
- 勤続15年:5万円
- 勤続25年:10万円
セントラル技研では社員が購入するPC・タブレットに対し、購入額の25%、上限を3万円として資金補助を行います。社員が学ぶための環境を手に入れることを、会社も応援します。