先輩と後輩が本音で語るセントラル技研。職場環境やキャリアプランについて、率直に話し合う風景をお届けします。

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MEMBER

K: 2006年新卒入社、医療システム部管理職(グループ長) Y・K: 2006年新卒入社、医療システム部 管理職
H: 2022年中途入社、医療システム部リーダー職 D・H: 2022年中途入社、医療システム部
N: 2021年新卒入社、医療システム部一般職 C・N: 2021年新卒入社、医療システム部

チームワークを大切にする職場

チームワークと成長を重視する風通しの良い職場

Y・K:私達のチームでは、歯科医院向けのシステム開発・保守を行っていて、主に受付から会計、電子カルテなど、医院で必要なシステムを提供しています。

D・H: 私は、中途入社でこのチームに入りました。前職では、ガチガチに決まっている仕事が多く、誰がやっても同じ成果しかでない「作業」のような感じがしていて、自分だからこそできる仕事をしたくて転職しました。セントラル技研では、自分のアイデアや考えを基にシステムを作っていて、とても良い環境だと感じています。

C・N: 私は、新卒入社後に研修やOJTを経て、今ではシステムの保守業務をメインに行っています。まだまだ、学ぶことが多いですが、日々の業務を通じてシステムが安定して稼働していることにやりがいを感じています。

セントラル技研ではメンバーの教育・育成に力を入れていて、新卒入社の方はプログラム研修や業務知識の習得に時間をかけ、徐々にステップアップできるような体制が整っています。

Y・K: 私のチームに限らず、セントラル技研ではメンバーの教育・育成に力を入れていて、プログラム研修や業務知識の習得に時間をかけ、徐々にステップアップできるような体制が整っています。

C・N: 社員インタビューでも皆さんお話しされていますが、私も入社した当初は不安があったものの、先輩社員の皆さんから丁寧に指導してもらえたので、できることが増えて自信を持てるようになりました。

Y・K: 彼女は入社当初、心配性なところがあり、特に業務の進め方について不安を持っていました。そのため、日々行う作業工程を、私と確認しながら仕事を進めていましたね。ただ、今では自身のイメージを私と共有して、進めることができるようになっています。自信が持てるようになったのではないかと思っていますが、どうかな?

C・N: そうですね。自信がついたと同時に、自分のやれることが増えたことも、仕事のやりがいに繋がっていると実感しています。先輩達を含めて、セントラル技研の成長を促す環境に感謝しています。

Y・K: ちょっと「言わせた感」が出ちゃいましたね(笑) 。対して、彼は中途入社してきた時点で、プログラミングやシステムの知識がある状態でした。なので、細い指示ではなく、でき上がったものについて「これは良いね」とか、「ここはこうした方が良いかも」と一緒に話しながら進めています。

セントラル技研に入ってからは自分の考えやアイディアを基にシステムを作らせてもらえるので、私としてはとても良い環境にいると思っています。

D・H: 前職で自由が少なかった分、セントラル技研に入ってからは、自分の考えやアイディアを基にシステムを作らせてもらえるので、私としてはとても良い環境にいると思っています。

Y・K: 彼は、歯科の知識がない状況で入社してもらったので、苦労したこともあると思うのですが、自分で知識を補うために専門書を読むなど、勉強熱心でとても感心しています。

D・H: こういう話をされると照れますね(笑)

Y・K: チームメンバーについては、それぞれに合った指示をして、その人のスタイルで仕事をできる環境を整えたいと思っています。それには、なるべくコミュニケーションを取って、積極的に傾聴することが一番大事だと感じています。

仕事環境とキャリアプラン

自分に合った仕事環境とキャリアプラン

C・N: 私は、保守作業がメインですが、現在9割がリモートワークで仕事をしています。福利厚生制度も充実していて、リモートが多くても大丈夫というのも嬉しいですね。

D・H: 自分はリモートが週1日ぐらいの割合です。会社に行って人と話すことが好きということもあり、そのような割合にしています。先日も仕事終わりに、職場の皆で食事に行きました。

Y・K: 私も子供の世話などで、リモートワークを活用していて、管理職でも子供の行事で半休を取るなど、役職に関係なく、会社の制度を活かして仕事をすることができます。

お子さんを育てながら働いている先輩の女性社員がいらっしゃっる

C・N: 社内にも、子育て中の社員がたくさんいます。今後は、社員のライフステージごとに多様な働き方をする人が、もっと増える会社になるのだろうなと思っています。

D・H: 今後のキャリアプランでいうと、私はもっと開発経験を積んで、プロジェクトを自身から提案できる人材になりたいと思っています。

Y・K: 私は、今は自分のチームをより良くするということに重点を置いています。例えば、この2人が新しく挑戦できることが増えていく、そうすることでチームの関係性も、仕事の範囲も増えていくんじゃないかと思っています。

これからご入社する方へ

セントラル技研の魅力~これから入社する方へ

D・H: 私は中途採用として入社しましたが、「受け入れてもらった」という実感があり、感謝しています。セントラル技研は、「腰を据えてキャリアアップしたい」という意欲のある方にとって、良い職場だと思います。

C・N: セントラル技研は、良い意味で上下関係があまりなく、仕事のこともフランクに話すことができます。プログラミングに自信がなくても、社内外で研修があり、サポートが受けられるので心配せずに入社していただけたらと思います。

Y・K: 私も彼女と同じように新卒入社でしたが、先輩達にしっかりとサポートしてもらい、仕事を覚えていきました。この風通しの良い人間関係や文化はセントラル技研で続いています。伸び伸びと仕事をして成長したいと思う方に是非来ていただきたいですね。

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