システムエンジニア

S・Tさん

2021年11月入社

信用して任せてもらえる社風
自分で考えて仕事をしていく

求めていた仕事

3社目にして出逢ったセントラル技研

私は経営学部経営学科の出身で、新卒で入ったのは保険会社の営業でした。しかし、テレマーケティングがメインで、朝から晩まで電話をかけ、やっと1件アポを取れるかどうかという、精神的にはかなり厳しい仕事だったんです。

その後、同じ会社ではありますが、Excel利用を中心とした事務関連の業務に携わることになり、そこでパソコンと向き合いながら仕事をすることが自分には合っているんだなと実感し、システム開発の会社に転職しました。

そして、その会社に在籍中、今後のキャリアを考えている時にセントラル技研を知り、入社したという経緯があります。

理想的な環境

この人と、この会社でなら働ける

実は前職時代にセントラル技研の方にお会いしたことがあって、その方が大変頼れるタイプの方でしたので、前職の環境に比べて「ああ、とても良さそうな会社だな」と思っていたんです。

そして実際に入社してみて、風通しの良い会社の雰囲気も、制度も良かったので、この会社でならしっかり働けるのではないかと感じ、今に至ります。なんか、良く言い過ぎてますかね ?(笑)

キャリアデザインを描く

自分のキャリアをしっかりと考えられるように

セントラル技研に入って、まだ1年ちょっとではありますが、前職に比べて任せていただけることが多いのに驚きました。前職では正直「やらされている感」がとても大きかったこともあり、セントラル技研の若手に対する裁量は、他社よりもかなり広くて深いと感じています。

ある問題が起きた時に「問題の事象をまとめる資料を作ってほしい」と依頼されまして、どう分かりやすく作れば良いか、過去に似たような事例がなかったかなど、試行錯誤を繰り返し、努力して形にしたことがありました。

前職では「自ら考える仕事」を任せてもらえることは少なく、このような経験を通して自身の幅が広がり、強みになったと改めて思います。今はセントラル技研でキャリアを積み、リモートワークを活用して地元で仕事をしたいなとも考えています。そんなキャリアデザインも、セントラル技研に在籍していることで描けるようになりました。

信用して任せてもらえる社風

主体的に動ける魅力

また、リリースのスケジュールを私が組んで提案するという機会ももらいました。チームのエンジニアと、どの機能を先行して入れれば納期に間に合うかを把握して、私が作ったスケジュールをお客様に説明し、承諾していただいた時は一番やりがいを感じました。

そんな信用して任せてもらえる社風、空気感は他社にはないと思うので、エンジニアとしてのキャリアに悩んでいる方は是非、セントラル技研でキャリアを積んでみてほしいと思います。

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