公共社会基盤システム部で主任を務めるH・F。現在は3名チームを率い、金融系システムを中心に設計〜納品までのPM補佐的な役割と、スケジュール管理・他チーム折衝を担っています。未経験で入社した方が、どのようにしてここまで成長したのかをインタビューしました。

H・Fさんのキャリア

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環境工学からITへ

未経験からキャリアが幕を開ける

私は大学時代、工学部の環境工学専攻で地球環境問題の解決を目指す研究をしていました。PCの知識といえば資料作成に使う程度で、ITの専門知識はゼロの状態だったんです。

それでもIT業界を選んだのは、「手に職をつけて安定して働きたい」「成長産業で自分を試したい」という一心からです。セントラル技研への入社の決め手は、採用担当者の人柄が良く、未経験の自分も受け入れてくれると感じたのが大きかったですね。

入社当初は「20代は基礎を固め、30代からはマネジメントも」と考えていましたが、現在はまさに3名のチームを率いるリーダーとして、理想のキャリアを歩めています。

新人期:人材系システム

新人期:人材系システム

システムの「裏側」を知る驚き

入社後の4年間は、人材系システムのプロジェクトに参画しました。実はこのシステム、私自身が入社前にユーザーとして利用していたものだったんです。

数ヶ月前まで自分が使っていた画面の裏側で、これほど大規模な人数と期間をかけて複雑なシステムが作られているのかという発見は、未経験の私にとって圧倒的なスケール感を覚えるものでした。

設計・開発・テストというエンジニアのイロハを、上司や先輩の手厚いフォローのもとで学べたことが、その後の大きな財産になっています。

「独り立ち」の契機となる通信系システム

「独り立ち」の契機となる通信系システム

SEとしての視界が一気に開ける

入社5年目、通信系システムのプロジェクトに携わったことが最大の転機となります。

それまでは先輩のフォローを受けながらの作業でしたが、この現場では一人でプロジェクトに参画し、正しく「独り立ち」することになったんです。

自システムだけでなく、他システムとのデータのやり取りやネットワーク構成までを自発的に学ぶ必要があり、SEとしての視野が飛躍的に広がりました。要件定義がなかなか進まず、過酷な現場もありましたが、関係各所と粘り強く調整を重ねて完遂させた経験は、今の自分の自信に繋がっていますね。

リーダー期:金融系システム

リーダー期:金融系システム

チームで挑む喜びとマネジメントへの挑戦

現在は金融系システムの開発を中心に、私を含め3名のチームを率いる主任を務めています。実装作業だけでなく、スケジュール管理や役割分担、他チームとの折衝が主なミッションです。

プロジェクトの最後に取引先や仲間から「また一緒に仕事がしたい」と言っていただけることが、私にとって最高の報酬ですね。新しい技術や知識の発見が絶えないこの業界で、日々学びと達成感の連続を楽しんでいます。

ライフイベントとの両立も

ライフイベントとの両立も

社内初の男性育休取得

私のキャリアにおいて、2年前に取得した2ヶ月間の育休は非常に大きな意味を持っています。当時は社内で男性の取得例がありませんでしたが、上司が快く後押ししてくれたことが本当に嬉しかったですね。

育休復帰後(※)も、子供との時間を確保しやすいよう、テレワークが可能なプロジェクトにアサインを調整してくれるなど、セントラル技研が社員の人生に寄り添ってくれることを強く実感しました。福利厚生制度も充実していますし、こうしたワークライフバランスの充実は、結果として仕事への高いモチベーションに繋がっています。

(※)数字で見るCGKでお伝えしているように、セントラル技研の育休復帰率は100%です。

未来へのビジョン

未来へのビジョン

心理的安全性の高いチームを創る

現在私は、メンバーが安心して個性を発揮し、のびのびと仕事ができる環境作りを目指しています。

そのためには、まず自分から自己開示し、些細な質問にも「ありがとう」と感謝を伝えるなど、基本的な信頼関係を構築することが欠かせません。

セントラル技研には、自分が身につけたいスキルを学べる各種研修もあり、成長を後押しする土壌が整っています。主体的に動くことで得られる学びを大切にし、未経験の後輩たちも安心して挑戦できるチームを、今後さらに大きくしていきたいですね。

これからセントラル技研に入社する方、入社を考えている方へ

メッセージ

これからセントラル技研に入社する方、入社を考えている方へ

セントラル技研は「バリバリ働いて成長したい人」と「プライベートや家庭も大切にしたい人」、その両方の想いに応えてくれる会社です。

これから入社する方には、何よりも「主体性」を持って、のびのびと活躍してほしいと思っています。人から指示されて動くよりも、自ら考えて行動した方が学びは圧倒的に多く、仕事そのものが楽しくなるからです。

一方で、男性育休に代表される福利厚生制度が充実しているだけでなく、休日には同じ趣味を持つ同僚とボードゲームやカードゲームを楽しむような風通しの良さも私たちの自慢です。

自分なりの目標を持ち、公私ともに充実したキャリアを築いていきたいと考えている新卒の方経験者の方と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

キャリアインタビュー~S・Yさん(公共社会基盤システム部 課長)
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キャリアコンセプト
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